select your country >>

ベタープレイス、イスラエルにEVデモンストレーション・センターをオープン


2010年2月7日


ベタープレイス(Better Place本社:米カリフォルニア州、創業者兼CEO シャイ・アガシ、ベタープレイス・ジャパン株式会社:東京都千代田区、社長 藤井清孝)は本日、同社初の電気自動車(以下、EV)デモンストレーション・センターをイスラエルにオープンしました。このセンターは、世界中で電気交通機関への移行が進んでいることを象徴して、改装された石油タンクの中につくられています。

これと同時に、ベタープレイスはイスラエルの大手ガソリンスタンド経営会社ドル・アロン(Dor Alon)と提携し、同社の施設にバッテリー交換ステーションを設置すること、また現在までに92企業とビジョン・パートナー契約を交わしたことを発表しました。このベタープレイス・ビジョン・パートナーである92社は、2011年のルノーのEV発売にあたって合計45,000台以上の内燃機関自動車をルノー製EVに切り替えることに同意しており、コンピューター・アソシエイツやモトローラといった大手企業も名前を連ねています。

来年のイスラエルおよびデンマークでの商業運用開始に向けて準備を進めているベタープレイスにとって、このセンターのオープンは重要な第一歩です。同センターは一般公開され、100パーセント電気で走るバッテリー交換式自動車、充電スポットやバッテリー交換ステーションといった包括的なインフラ、ドライバーに最良のEV運転の体験をしていただけるよう設計された車内サービスの一式など、ベタープレイスのソリューションのすべてがわかるようになっています。

ベタープレイス・イスラエルのCEOモシェ・カプリンスキーは、「本日の発表は、来年のイスラエルでの商業運用開始に向けた新たな一歩です。ぜひイスラエルにいらして、このクリーンなEVを体験してみてください」と述べました。

同センターは、イスラエルにわずかに残っているガソリン貯蔵・流通センターのひとつ、ピ・グリロットの敷地にあります。敷地750平方メートルの同センターにはEV用の運転コースがあるほか、最先端のバーチャル体験もできるようになっており、初年度はイスラエルや海外から数万人の来訪者を見込んでいます。

同センターのツアーは華々しいマルチメディア・ショーで始まり、これを斬新なホログラムを使った大スクリーンと古い車のシートから作った特製座席の個別スクリーンで堪能していただきます。その後、特別設計された1.5キロメートルのテスト・コースで、来訪者のみなさん全員にEVを試乗していただくことができます。同センターでは近々、2011年にイスラエルで発売されるルノーのフルエンスZEのデモンストレーションも行う予定です。このツアーはイスラエルや海外のグループおよび個人、そしてベタープレイスについてもっと詳しく知りたい方など、どなたでもご利用になれます。

同センターは、1週間のセンター開設記念イベントの後、2月14日から一般公開されます。